プラスチックを使ったモノづくりのプロフェッショナル

CFRPとは

CFRPとは

CFRPとはCarbon Fiber Reinforced Plasticsの略で炭素繊維と 樹脂との複合材料で、炭素繊維強化プラスチックの意味です。 CFRPの用途開発は1970年頃より始まり、釣り竿、ゴルフシャフト、 テニスラケットの様なレジャースポーツ用品から産業機械、船舶、土木建築 の補修補強材などの産業用に幅広く使用されています。 最近では航空機、自動車関連、風力発電の分野で使用されています。 CFRP製品が金属からの代替目的で使用されている理由は、CFRPの優れた 特徴によるものです。

特徴は

軽量(スチール比1/5)、高剛性(スチール比2倍) 高熱伝導性(スチール比1/10)、低熱膨張性(スチール比1/10) 振動減衰性、X線透過性などが挙げられます。

新たな試み

CFRTP(熱可塑樹脂の炭素繊維強化プラスチック)と熱可塑樹脂との 一体成形や、3Dプリンターを使ったCFRTPの造形にも取り組んでいます。

CFRTPの3Dプリンタ造形CFRTPの3Dプリンタ造形